WDC window coat
窓ガラス用 | 撥水コーティング
商品説明
クリアな視界で安全運転、簡単施工の強力ガラス撥水コーティング「WDC」
雨天時の運転、視界不良で怖い思いをしたことはありませんか?
フロントガラスに付着した水滴が視界を遮り、事故の危険性を高めます。
そんな不安を一掃し、クリアな視界を確保するのが、AdamasOctaが開発した画期的なガラス撥水コーティング剤「WDC」です。
WDCの最大の特長は、その圧倒的な撥水効果。
特殊シリコーン混合物を主成分とする独自の配合により、ガラス表面に強力な撥水被膜を形成します。
雨粒がコロコロと転がり落ち、ワイパーを使わずとも視界が確保できるほどの驚異的な撥水力を実現しました。
使い方は驚くほど簡単。
従来の製品のように複雑な手順は必要ありません。
施工前にガラスの汚れを落とし、完全に乾燥させたら、WDCを塗り込むだけ。
一液タイプなので面倒な調合も不要、しかも塗りムラになりにくい高い施工性で、誰でもプロ級の仕上がりが得られます。
WDCの効果は撥水だけではありません。
強力な被膜がガラス表面を保護し、汚れの付着を軽減。
日々の洗車の手間も大幅に減らせます。
さらに、冬季には水滴の凍結を抑制する効果も。
凍ったフロントガラスとの格闘から解放されます。
100mlと30mlの2サイズ展開で、用途に応じて選べるのも嬉しいポイント。
長期間の効果が期待できるので、一度の施工で長く安心感が続きます。
AdamasOctaの厳格な品質管理のもとで生産されたWDCは、その効果と使いやすさから、多くのカーディテイリング専門家にも支持されています。
ガラス専用に開発された製品なので、他の部位への悪影響の心配もありません。
もう雨天時の運転に不安を感じる必要はありません。
WDCがあれば、どんな悪天候でもクリアな視界を確保できます。
安全性が高まるだけでなく、撥水効果による美しい水玉模様で、雨の日のドライブが楽しみになるかもしれません。
今すぐWDCで、あなたの愛車に新たな安全性と美しさをプラスしませんか?
こんな方におすすめ
- 雨の日の運転、視界が悪くて不安
- ワイパーゴムの消耗が激しい
- 難しい施工が苦手
- 冬のガラスの凍結を減らしたい
内容量 | 100ml 30ml |
使用期間 | なし ※中蓋をしっかり閉めて保管してください。 ※直射日光の当たる所や40℃以上になる所を避けて倒れないように立てて保存する。 |
成分 | 特殊シリコーン混合物、IPA |
効果 | 自動車ウィンドウガラスの表面保護、撥水、光沢維持 |
用法 | 1.施工前にガラスに付着している汚れ(油膜、ウロコ)を取り除く 2.塗布対象面を完全に乾燥させる ※水分が残っていると定着が悪くなります○ウエスに本剤をつけ、ガラス面に塗り込んでいく ※水が流れる方向(縦方向)に半分ずつずらして重ねるように塗り込み、塗りムラが無いよう塗布する 3.塗り筋が白っぽくなってから15~30分程乾燥させ、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き上げて完了 |
施工可能箇所 | ガラス |
使用上の注意 | ●ガラス以外には使用できません ●施工対象箇所以外に本液が付着した場合は、直ちに水で洗い流すか柔らかい布で拭き取る ●用途以外に使用しない ●作業時は保護手袋、保護眼鏡を着用する ●作業中は換気に注意する ●変色や腐食の恐れがあるため、本製品を塗布したまま放置しない ●対象箇所が熱い時は冷水などで十分に冷やす ●炎天下で使用しない ●風の強い畤や、砂埃の多い所ではキズの原因になるので使用しない ●衣服にかかった場合、染みになる恐れがあるのですみやかに洗濯をする ●噴霧液を吸入しないよう注意する |
品番 | ADO00220A-BIST(100ml) ADO00222A-BIKI(30ml) |
POINT.1
高い撥水力!
シリコーンタイプの強力な撥水力で、しっかり雨粒を撥水します。
POINT.2
施工が簡単!
一液で施工ができ、塗りムラにならない施工性の良さが特徴です。施工後は白っぽくなり、塗り漏れ部分を確認することができるので、初心者でも楽に作業が行えます。
POINT.3
汚れ防止も凍結防止にも効果あり
窓ガラスに撥水コーティングを施工すると、ガラスの上に被膜が形成されるので、汚れも付きにくくなります。また、冬場はフロントガラス表面に水滴が滞留することでそれが凍ってしまい、凍結の原因になります。コーティングを行うことで水を弾いて滞留を防ぎ、凍結も抑制することができます。
使用方法
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STEP.1
下処理
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STEP.2
シャンプー(洗車)
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STEP.3
コーティング
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STEP.4
オーバーコート
- 施工前にガラスに付着している汚れ(油膜、ウロコ)を取り除く
- 塗布対象面を完全に乾燥させる
※水分が残っていると定着が悪くなります○ウエスに本剤をつけ、ガラス面に塗り込んでいく
※水が流れる方向(縦方向)に半分ずつずらして重ねるように塗り込み、塗りムラが無いよう塗布する - 塗り筋が白っぽくなってから15~30分程乾燥させ、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き上げて完了
よくあるご質問
サイドミラーに使用してもいいですか?
ご使用できます。
乾かす時間は長ければ長いほどいいですか?
あまり関係ありません。
メンテナンスは重ね塗りで大丈夫ですか?
ウロコ油膜の気になる場合は一度CE-Bでキレイに落としてください。 初回施工時に2~3回ほど塗り重ねることで、被膜が形成され効果の持続が期待できます。