【透明な窓へ】ガラスパーフェクトセット
ガラス用 |ウロコ油膜除去・ガラスクリーナー・撥水コーティング
商品説明
『視界の完全制覇へ。AdamasOctaガラスパーフェクト3点セット』
運転中の視界の悪さでヒヤッとした経験はありませんか?
夜間や雨天時の見づらさ、油膜やウロコの付着…。
そんな危険な状況を完全に解決するのが、AdamasOctaが誇る「ガラスパーフェクト3点セット」です。
◆完璧な3ステップで、プロ級の視界を実現◆
STEP1:CE-Bで徹底除去
従来品の5倍の研磨力を誇るCE-Bが、頑固な油膜やウロコを強力に除去。ガラスの素地を完全にリセットします。
STEP2:WCLでピュア仕上げ
高揮発性のWCLが、拭きムラを完全に防止。瞬く間に透明度の高い仕上がりを実現します。
STEP3:WDCで完璧防御
特殊シリコーン混合物配合のWDCが、強力な撥水被膜を形成。雨天時の視界を確保し、新たな汚れの付着も防ぎます。
◆圧倒的なコストパフォーマンス◆
個別購入と比べてお得な価格設定。さらに、製品同士の相乗効果で、より高い効果を実現します。
◆プロも認める信頼性◆
多くのカーディテイリング専門家が支持する3製品を厳選。確かな効果と安全性を約束します。
※使用上の注意:各製品の説明書をよくお読みの上、適切にご使用ください。
こんな方におすすめ
- ガラスのウロコ・油膜など、ガラスの汚れが気になる
- ガラスのウロコや油膜をできるだけ簡単に落としたい!
- 窓の曇りが気になる
- 窓の脱脂作業をしたい
- 雨の日の運転、視界が悪くて不安
- ワイパーゴムの消耗が激しい
内容量 | CE-B 30g / WCL 100ml / WDC 30ml |
使用期間 | なし ※直射日光を避けて保管してください。 |
成分 | CE-B成分:セリウム・ダイヤモンド・水 WCL成分:アルコール類、水 WDC成分:特殊シリコーン混合物、IPA |
効果 | CE-Bによるウロコ・油膜除去 WCLによるガラスクリーナー、ガラスの脱脂 WDCによる自動車ウィンドウガラスの表面保護、撥水、光沢維持 |
用法 | CE-B 1.洗車後、ガラスに付着した水滴を拭き取る 2.本剤をよく振り、水で濡らして絞ったクロスまたは不織布スポンジにパチンコ玉1個分ほどつけ、クルクルと擦り付ける 3.水で濡らして固く絞ったクロスで拭き上げるか、水で洗い流す WCL 〈内窓〉 1.水拭き後、乾拭きを行う 2.乾いたクロスに本剤を付け、ガラスを拭き上げて完了 ※ダッシューボードやハンドルに同様の作業を行うことで、除菌ができます。 〈外窓の脱脂〉 1.ガラスが濡れている場合は乾かす ※フロントガラスの場合はエアコン(デフロスター)をつけると良い 2.乾いたクロス(毛足が短い方が良い)に本剤を湿る程度吹きかけ、ガラスを拭き上げる ※クロスについたWCLが足りないと感じた場合は追加で吹きかける 3.ガラスを乾燥させる ※乾燥させてから撥水剤等の施工を行うこと WDC 1.施工前にガラスに付着している汚れ(油膜、ウロコ)を取り除く 2.塗布対象面を完全に乾燥させる ※水分が残っていると定着が悪くなります 3.ウエスに本剤をつけ、ガラス面に塗り込んでいく ※水が流れる方向(縦方向)に半分ずつずらして重ねるように塗り込み、塗りムラが無いよう塗布する 4.塗り筋が白っぽくなってから15~30分程乾燥させ、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き上げて完了 |
施工可能箇所 | CE-B ガラス/サンルーフ/ミラー(フィルム無) WCL ガラス/ハンドル/ダッシュボード WDC ガラス |
使用上の注意 | ●ガラス以外には使用できません(WDC) ●施工対象箇所以外に本液が付着した場合は、直ちに水で洗い流すか柔らかい布で拭き取る(WDC) ●用途以外に使用しない ●作業時は状況に応じてマスク、手袋、保護眼鏡を着用する ●使用前に必ず目立たない箇所で試し、確認してから使用する ●作業中は換気に注意する ●本製品を塗布したまま放置しない ●対象箇所が熱い時は冷水などで十分に冷やす ●直射日光が当たらない場所で作業を行う ●風の強い畤や、砂埃の多い所ではキズの原因になるので使用しない ●衣服にかかった場合、染みになる恐れがあるのですみやかに洗濯をする |
品番 | ADO00661C-BIKI CE-B ADO00211A-BIST WCL ADO00222A-BIKI WDC |
POINT.1
CE-Bで頑固なウロコ・油膜を徹底除去!マスキング不要!
「CE-B」なら、面倒なマスキングも、ゴシゴシするのも必要なし。使用量もわずか1滴で十分で、従来品の5倍の研磨力を持つため、短時間で結果を出します。
POINT.2
曇りにも効果あり
内窓が汚れていると窓ガラスの表面に汚れの凹凸ができ、水分が付着しやすくなるため曇りやすくなります。WCLは汚れも除去するので、窓ガラスの曇りにも効果があります!曇りやすい窓にシュッと吹きかけ、サッと拭き上げましょう。
POINT.3
高い撥水力!
シリコーンタイプの強力な撥水力で、しっかり雨粒を撥水します。
使用方法
-
STEP.1
下処理
-
STEP.2
シャンプー(洗車)
-
STEP.3
窓掃除
-
STEP.4
オーバーコート
CE-B
- 洗車後、ガラスに付着した水滴を拭き取る
- 本剤をよく振り、水で濡らして絞ったクロスまたは不織布スポンジにパチンコ玉1個分ほどつけ、クルクルと擦り付ける
- 水で濡らして固く絞ったクロスで拭き上げるか、水で洗い流す
WCL
〈内窓〉
- 水拭き後、乾拭きを行う
- 乾いたクロスに本剤を付け、ガラスを拭き上げて完了
※ダッシューボードやハンドルに同様の作業を行うことで、除菌ができます。
〈外窓〉
- ガラスが濡れている場合は乾かす
※フロントガラスの場合はエアコン(デフロスター)をつけると良い - 乾いたクロス(毛足が短い方が良い)に本剤を湿る程度吹きかけ、ガラスを拭き上げる
※クロスについたWCLが足りないと感じた場合は追加で吹きかける - ガラスを乾燥させる
※乾燥させてから撥水剤等の施工を行うこと
※新しいクロスで必ず作業してください。
WDC
- 施工前にガラスに付着している汚れ(油膜、ウロコ)を取り除く
- 塗布対象面を完全に乾燥させる
※水分が残っていると定着が悪くなります - ウエスに本剤をつけ、ガラス面に塗り込んでいく
※水が流れる方向(縦方向)に半分ずつずらして重ねるように塗り込み、塗りムラが無いよう塗布する - 塗り筋が白っぽくなってから15~30分程乾燥させ、水で濡らし固く絞ったクロスで拭き上げて完了
よくあるご質問
付属のクロスや不織布スポンジは再利用しても大丈夫ですか?
不織布スポンジは洗って再利用しても大丈夫です。使用後のクロスは、洗っても研磨剤がクロスに残留しているのでボディの拭き上げには使用しないでください。
使ってもぜんぜんウロコ・油膜が落ちませんでした。どうしてですか?
不織布スポンジで3~4回往復しても落ちない場合は、過度なものと判断してポリッシャー使用をおすすめします。ポリッシャーレンタルもございますので、お声がけください。
あまり効果を感じられない時は、もっと大量に付けたほうがいいですか?
曇りがひどい場合は3プッシュ追加していただくか、クロスが傷んでいる場合があるので、取り替えてください。 WCLでガラスのウロコは取れません。WDC(ウィンドウコート)を塗る前に脱脂作業で使うと撥水効果が長持ちします。
メンテナンスは重ね塗りで大丈夫ですか?
ウロコ油膜の気になる場合は一度CE-Bでキレイに落としてください。 初回施工時に2~3回ほど塗り重ねることで、被膜が形成され効果の持続が期待できます。
このセットの内容を知りたいです
■CE-B
CE-B 30gx1本
マイクロファイバークロスx1枚
不織布スポンジx1個
■WCL
WCL 100mlx1本
■WDC
WDC 30mlx1本
塗り込み用ペーパーx1枚