MRC Plusのメカニズム
施 工 方 法
MRC Plus QandA
艶や防汚などの効果はどれくらい持続しますか?
運転する際に日頃使用するハンドル、シフトノブ、レバー等につきましては皮脂汚れ(ヘアーWAX、化粧等)が付着しやすい為、持続性と言う表現はしておりません。MRC Plusは抗菌作用もございますので、気になる場合は月に一度ハンドル周辺等をクリーニングされても良いかと思います。
※艶、防汚性は車内の使用状況、環境により大きく変動致します。
※艶、防汚性は車内の使用状況、環境により大きく変動致します。
プラスチック部分に塗りムラが出来てしまったときは、どうすれば良いですか?
塗りムラになる成分を含んでおりませんが、最後の拭き上げ工程が不十分な場合は、再度クロスを洗い、かた絞りしたクロスで拭き上げてください。プラスチックパネル等で部分的に艶がでている箇所は、素材の擦れ、傷みになるため、クリーニングでは解決できません。
※傷み、劣化につきましてはクリーニングで解決できませんので予めご了承ください。
※傷み、劣化につきましてはクリーニングで解決できませんので予めご了承ください。
液剤が布類に浸透してしまった場合、どうすれば良いですか?
本液剤が大量にシート等に浸透してしまった場合はプロショップにてシートクリーニングを行ってください。
※応急処置:かた絞りしたフェイスタオル等でタオルの方に本液剤を写してください。
本液剤が写らなくなるまで繰り返し行ってください。そのまま放置し乾燥するとシミになりますので、使用時にはこぼれないよう作業を行ってください。
※応急処置:かた絞りしたフェイスタオル等でタオルの方に本液剤を写してください。
本液剤が写らなくなるまで繰り返し行ってください。そのまま放置し乾燥するとシミになりますので、使用時にはこぼれないよう作業を行ってください。
もし布類にシミが出来てしまった場合、何か対処法はありますか?
布部分手がけを参考に作業を行ってください。表層のシミ除去は可能です。
※汚れの転写施工方法につきましては大量にこぼれたものやシートのウレタンまで染み込んでるものは除去できません。
それでもシミが残る場合はプロショップにてシートクリーニングを行ってください。
※汚れの転写施工方法につきましては大量にこぼれたものやシートのウレタンまで染み込んでるものは除去できません。
それでもシミが残る場合はプロショップにてシートクリーニングを行ってください。
ウインドウガラスの汚れ落としはできますか?
タバコヤニ等の汚れは落ちますがムラになりますので、できるだけご使用はお控えください。使用される場合は、水拭き、乾拭きの工程を踏んで窓ガラスを処理してください。
また、直射日光の元で使用されると本液剤が蒸発しガラスに焼き付けを起こし、拭きとれなくなる場合がございます。必ず直射日光は避けてください。
また、直射日光の元で使用されると本液剤が蒸発しガラスに焼き付けを起こし、拭きとれなくなる場合がございます。必ず直射日光は避けてください。
付属のスポンジ、専用パットやクロスを使用しなければいけないですか?
付属のスポンジ、専用パットをご使用頂いた方が汚れ除去、ツヤの出具合は良いです。
拭き上げのクロスは市販品のマイクロファイバークロスでも代用が可能となっております。
拭き上げ時毛羽立つようでしたら付属のクロスをお使いください。
※スポンジやクロス、専用パットは2本セット又は4本セットに付属しています。
※付属品の詳細はお問い合わせ下さい。
拭き上げのクロスは市販品のマイクロファイバークロスでも代用が可能となっております。
拭き上げ時毛羽立つようでしたら付属のクロスをお使いください。
※スポンジやクロス、専用パットは2本セット又は4本セットに付属しています。
※付属品の詳細はお問い合わせ下さい。
使用したスポンジ、専用クロスやクロスは次回も使用できますか?
スポンジ、専用クロスは基本擦り切れる、ちぎれるまでご使用頂けます。汚れが取れづらい等感じましたら交換してください。クロスの方は毛羽立ち、拭きとりづらく感じましたら交換してください。スポンジ、専用クロス、クロスは施工毎に洗い流して天日干しをすると傷み方が緩和されます。