BRC 黒ずみ除去クリーナー
ボディ用 | 黒ずみ・カルシウム除去剤
商品説明
細部までピカピカに!頑固な黒ずみを魔法のように消し去る「BRC」
愛車のエンブレム周りや細かい隙間に付いた黒ずみ汚れ、気になっていませんか?
普通の洗車では落ちない、あの頑固な汚れ。
でも、ゴシゴシこするのはキズの心配が…。
そんなジレンマを一気に解決するのが、AdamasOctaが開発した画期的な黒ずみ除去クリーナー「BRC」です。
BRCの最大の特長は、その驚異的な除去力と施工のしやすさ。
強酸性の特殊配合が、頑固な黒ずみ(スケール)を化学的に分解します。
従来の研磨剤を使う方法とは異なり、こする必要がないので塗装面を傷つける心配がありません。
筆を使って塗布すると、エンブレムの周りや複雑な形状の部分など、今まで手の届かなかった細かい箇所にもピンポイントで施工可能です。
使い方は驚くほど簡単。
筆にBRCを含ませ、黒ずみ箇所に軽く撫でるように塗り込むだけ。
数秒後、再度塗布して優しく除去します。
あっという間に黒ずみが消えていくのを、目の当たりにするでしょう。
BRCの効果は見た目の美しさだけではありません。
黒ずみを放置すると、そこから腐食が進行する可能性があります。
BRCを使用することで、愛車の美観を保つだけでなく、長期的な保護にもつながるのです。
コンパクトな100mlサイズなので、持ち運びも便利。
洗車の仕上げに使うのはもちろん、ちょっとした空き時間に気になる箇所をサッとケアすることもできます。
ただし、BRCは強力な製品のため、使用時には注意が必要です。
必ず保護手袋と保護メガネを着用し、使用後はすぐに水で洗い流してください。また、ガラスや特殊な塗装面には使用を避けてください。
AdamasOctaの厳格な品質管理のもとで生産されたBRCは、その効果の高さから、プロのカーディテイラーからも高い評価を得ています。
もう細かい箇所の黒ずみに悩む必要はありません。
BRCがあれば、誰でも簡単にプロ級の仕上がりが実現できます。
細部までピカピカの愛車で、周囲の視線を釘付けにしませんか?
今すぐBRCで、あなたの愛車に新たな輝きをプラスしましょう。
こんな方におすすめ
- エンブレム周りの黒ずみ汚れに困っている
- 隙間の固着汚れが届かなくて取れない
- 頑固なスケールだけど、コンパウンドを使いたくない
内容量 | 100ml |
使用期間 | なし 直射日光を避け、保管してください。 |
成分 | 無機酸、有機酸、精製水 |
効果 | 塗装面、プラスチックに付着した黒ずみスケール除去 |
用法 | 1.塗布対象面の砂や泥はあらかじめ水洗いをして取り除く 2.保護手袋着用の上、筆にBRC黒ずみ除去クリーナーを含ませ、塗布対象箇所に軽く撫でるように塗りこんでいく ※スプレーでの塗布厳禁 ※毛の付け根がメッキではない筆を使用する 3.数秒後、再度塗布して、分解された汚れを筆で優しく除去する ※黒ずみ除去クリーナーが付着した箇所は、コーティングも取れるため、親水性になります 4.塗布した後はすぐに水で洗い流す。汚れが取れなければ再度塗布し、水で洗い流す作業を繰り返す ※水に濡れた状態でも塗り込みは可能ですが、液剤の濃度が薄くなるため反応が遅くなります ※液剤が乾くとシミになる場合があります。早めの流水を心がけて下さい※繰り返し作業しても綺麗にならない場合は、塗装面に侵食している汚れのため研磨対応となります 5.水分を拭き取って完了 |
施工可能箇所 | 塗装面/グリル/メッキ素地(エンブレム周り) |
使用上の注意 | ●ガラスには使用できません。使用するとガラスを侵してしまうケースがあります ●用途以外に使用しない ●作業時は保護手袋、保護眼鏡を着用する ●作業中は換気に注意する ●変色や腐食の恐れがあるため、本製品を塗布したまま放置しない ●対象箇所が熱い時は冷水などで十分に冷やす ●炎天下で使用しない ●風の強い畤や、砂埃の多い所ではキズの原因になるので使用しない ●衣服にかかった場合、染みになる恐れがあるのですみやかに洗濯をする ●噴霧液を吸入しないよう注意する |
品番 | ADO00400A-BIST(100ml) |
POINT.1
研磨できない箇所も除去可能
黒ずみ汚れが溜まりやすい隙間や細かい箇所は、ポリッシャーなどの機材を使用することができません。柔らかいブラシでこすっても除去するのは難しく、硬いブラシだとキズの原因になります。BRCはスケールを分解して除去するので非常に簡単に、そしてスピーディーにスケール除去ができます。
※メッキ部分に直接使用することはできません。エンブレム周りなどスケールが溜まりやすい箇所にご使用いただけます。
POINT.2
車の表面もきれいになり、排水性も復活!
ボディの表面のスケールを除去する事で、外観を美しく保つだけではなく、排水性能も向上します。また、コーティング剤を均一に塗布できるため、コーティングの仕上がりも良くなります。
POINT.3
取り扱いに注意!
強酸性のため、窓などに付着するとガラスを溶かす可能性があります。保護手袋、保護メガネを着用の上作業を行ってください。
使用方法
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STEP.1
下処理
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STEP.2
シャンプー(洗車)
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STEP.3
コーティング
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STEP.4
オーバーコート
- 塗布対象面の砂や泥はあらかじめ水洗いをして取り除く
- 保護手袋着用の上、筆に黒ずみ除去クリーナーを含ませ、塗布対象箇所に軽く撫でるように塗りこんでいく
※スプレーでの塗布厳禁
※毛の付け根がメッキではない筆を使用する - 数秒後、再度塗布して、分解された汚れを筆で優しく除去する
※黒ずみ除去クリーナーが付着した箇所は、コーティングも取れるため、親水性になります - 塗布した後はすぐに水で洗い流す。汚れが取れなければ再度塗布し、水で洗い流す作業を繰り返す
※水に濡れた状態でも塗り込みは可能ですが、液剤の濃度が薄くなるため反応が遅くなります
※液剤が乾くとシミになる場合があります。早めの流水を心がけて下さい※繰り返し作業しても綺麗にならない場合は、塗装面に侵食している汚れのため研磨対応となります - 水分を拭き取って完了
よくあるご質問
使用上、注意することはありますか?
- 本製品ご使用前に必ず目立たない所でお試しになり、確認してからご使用下さい。
- 本製品は酸性タイプの液剤です。塩素系の製品と一緒に使う(混ぜる)と有毒な塩素ガスが出て危険です。
- 無垢のアルミ、ガラス製品には使用しないで下さい(付着した場合はすぐに洗い流して下さい)
- その他の金属にご使用する場合も必ず目立たない場所で異常が無い事を確認してから作業をして下さい。
- ご使用時は「保護眼鏡/保護手袋(ゴム/ビニール)」を必ず着用して下さい。
ガラスについてしまった場合はどうしたらいいですか。
すぐに水で洗い流してください。
塗装面や金属モール、メッキ、アルミホイールなどにも使えますか?
塗装面は使用可能ですが、高度なテクニックが必要になります。
メッキ、金属モール、アルミホイールへ直接使用することはできません。
エンブレム周りなどメッキパーツが周りの塗装面で使用してください。