ALC 高濃度アルカリクリーナー
ボディ・インテリア用 | 油性汚れ除去剤
商品説明
頑固な汚れとサヨナラ!ALCで洗車が変わる
愛車の手入れ、面倒くさいと感じていませんか?
特に油汚れや虫の死骸など、こびりついた汚れは本当に厄介です。
そんなあなたに、AdamasOctaの「ALC高濃度アルカリクリーナー」をご紹介します。
ALCは、高濃度アルカリの洗浄力で、これまで諦めていた頑固な汚れを簡単に除去します。
排気ガスの汚れ、足回りの油汚れ、虫の死骸、鳥の糞まで、幅広い汚れに対応。
スプレーして洗い流すだけの簡単操作で、プロ級の仕上がりを実現します。
部分洗浄にも対応しているので、気になる箇所だけを素早くキレイにできます。
忙しい朝や急な来客前でも、サッとALCで拭けば、ピカピカの愛車でお出かけできますよ。
さらに、ALCは希釈して使用することで、様々な用途に対応可能。
キッチンのコンロや換気扇の油汚れにも使えるので、1本あれば家中のお掃除がはかどります。
経済的で、収納スペースも取りません。
プロも認める高い洗浄力と、誰でも簡単に使える手軽さを兼ね備えたALC。
使えば使うほど、その威力の虜になること間違いなしです。
こんな方におすすめ
- ホイールの汚れがひどい
- 夜間運転が多く、車に虫の死骸がこびりついている
- 車内がタバコのヤニでギトギトする
- 洗車は汚れが気になるところだけパパっとしたい
内容量 | 20L 4L 100ml |
使用期間 | なし ※直射日光を避けて保管してください |
成分 | 非イオン界面活性剤、燐酸塩、グリコール類、有機アミン、キレート剤 |
効果 | 自動車のヘッドライトの黄ばみ除去、ピッチ・タール等の油脂類の除去、内装用クリーナー(皮脂汚れの除去) |
用法 | 1.希釈した液をクロスやスポンジ、ブラシにスプレーし、洗浄する 2.水で十分洗い流す 3.使用後は洗剤分が残らないように水拭きまたは乾拭きを行う |
施工可能箇所 | バイザー/タイヤ/ホイール/ヘッドライト/モール/グリル/布シート/革シート/プラ素地/メッキ素地/ハンドル/平滑樹脂/梨地樹脂 |
使用上の注意 | ●材質により変色や腐食する恐れがありますので目立たない所で試してから使用する ●用途以外に使用しない ●作業時は状況に応じてマスク、保護手袋、保護眼鏡を着用する ●作業中は換気に注意する ●変色や腐食の恐れがあるため、本製品を塗布したまま放置しない ●対象箇所が熱い時は冷水などで十分に冷やす ●炎天下で使用しない ●風の強い畤や、砂埃の多い所ではキズの原因になるので使用しない ●衣服にかかった場合、染みになる恐れがあるのですみやかに洗濯をする ●噴霧液を吸入しないよう注意する |
品番 | ADO00032A-BIST(20L) ADO00031A-FIST(4L) ADO00030A-FIST(100ml) |
POINT.1
強力アルカリクリーナー!
吹きかけるだけで、ホイール、バイクのチェーンについた油汚れがドロっと溶け出します。 軽くササッとなでて洗浄完了です!
※塗装状態によっては、色落ち、シミ、ムラの原因になりますので、目立たないところで試してからご使用ください。
POINT.2
車の内装汚れにも使用可能
ハンドルやダッシュボードなどのプラスチックや樹脂の表面の手垢、手汗などのタンパク質汚れやヤニ汚れを除去します。
POINT.3
コスパよし!希釈して使える
強力なので希釈して使用することをおすすめしています。希釈することで使える量がUP!
使用方法
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STEP.1
下処理
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STEP.2
シャンプー(洗車)
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STEP.3
コーティング
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STEP.4
オーバーコート
- 希釈した液をクロスやスポンジ、ブラシにスプレーし、洗浄する
- 水で十分洗い流す
- 使用後は洗剤分が残らないように水拭きまたは乾拭きを行う※直射日光を避け、日陰で窓を拭いてください。
原液のままで、フロアマット、内窓、ホイール、タイヤのサイドウォール、バイクのチェーンの汚れ落としに使えます。
2倍希釈した液なら、シートクリーニング、天井の汚れ落としに使えます。
よくあるご質問
施工で気をつけるべき事を教えてください
ALCは強力なアルカリクリーナーです。
弱った塗装に大量に使用しますと浸透してムラが出来ます。
状態の良くない車両で施工する際には目立たないところで試してから施工しましょう。
乾くとシミになる可能性が高くなります。
特に高温な夏場には注意!施工した後は手早く大量の水でしっかり流しきりましょう。
高濃度のアルカリですが、使用できない部分や注意が必要なところはどこですか?
水が染み込む白木や家具、壁材、漆塗り、銅・しんちゅう製品、液晶、プラズマディスプレイ画面、革製品にはご使用いただけません。また、車両の塗装が傷んでいる・弱っている場合は、奥までALCが浸透してしまい、色落ち、しみ、塗装の剥離、ムラの原因となる場合がありますので、使用をお控えください。
塗装に使ってもいいですか?
あまりおすすめしません。
が、取り切れない強力な汚れを落とすために使うことは推奨されます。
使用の際は薬剤を塗布した部分が乾く前に十分な水流でしっかりと濯ぎきってください。
内装にも使えますか?
内装の汚れ取りに大変便利に使えます。
100倍に希釈して社内のシートやマットの汚れ、天井のタバコヤニ取りに効果的です。
原液のまま革シートに使用しないでください。
※革シートに使用する場合:ALC 1ml、水 99mlで希釈する。
リンスクリーナー(リンサー)で使用するともの凄く汚れが取れます。
ヘッドライトに使ってもいいですか?
ヘッドライト表面に付着した酸化汚れ(黄色い汚れ)を簡単に除去できます。
表面黄ばみを取ることは可能ですが、乾燥すると白ぼける可能性が有ります。
ALCで洗って汚れを取ってからMPSやMPS Massiveで仕上げることで完成度が上がります。
タイヤ・ホイールに使えますか?
もの凄く効果的です。
しつこいブレーキダスト、ピッチタールなども簡単に落ちます。
ただし、クリア層の無いアルミ素地のホイールに施工する際には十分注意してください。シミになる可能性があります。
ALCでホイールを洗う際は弊社用品「ディティーリングブラシ」との組み合わせがおすすめです。
スプレーした際に咽ます
必ず、施工に使うスポンジやブラシ側に塗布してください。
霧状になったALCを吸い込むことは体に良くありません。
広く散布しようと考えず、施工用具側へ近づけて散布することで吸引する危険性を下げることが出来ます。