MPS Massiveの使い方を分かりやすくご紹介!
2024.09.21
【プロ直伝】MPS Massiveで愛車が生まれ変わる!初心者でもできる極上の艶出し方法
目次
- なぜMPS Massiveなの?
- 準備するもの
- 実践!MPS Massiveの使い方
- STEP1:下準備
- STEP2:施行準備
- STEP3:ポリッシャー作業
- STEP4:仕上げ
- よくある質問
- まとめ:私のおすすめポイント
- 商品のご購入はこちら
こんにちは!AdamasOctaの妻鹿です。今回は大人気商品「MPS Massive」の使い方を詳しくご紹介します。実は私、入社当初は洗車初心者で、ポリッシャーなんて怖くて触れなかったんです(汗)でも、社内のプロに教わって、今では休日に夢中でポリッシングしちゃってます♪
なぜMPS Massiveなの?
「ポリッシャーって難しそう…」「研磨剤使うの怖い…」
そんな声、よく聞きます。私も最初はそうでした!でもMPS Massiveなら、初心者でも安心して使えるんです。
MPS Massiveの3つの特徴
- 削りすぎの心配なし!
- コンパウンドより細かい微粒子パウダー配合
- 絶妙な研磨加減で水垢を効果的に除去
- マスキング不要でラクラク施工
- 樹脂パーツ、バイザー、ヘッドライトもOK
- 作業時間が大幅短縮
- 5年間の耐久性
- 社内テストで実証済み
- 長期的な保護効果
準備するもの
- MPS Massive
- ポリッシャー(お持ちのものでOK!)
- バフ(低反発がおすすめ)
- マイクロファイバークロス
- スプレーボトル(水用)
- 作業用手袋
- ゴーグル
実践!MPS Massiveの使い方
STEP1:下準備
- 愛車を丁寧に洗車
- 完全に乾燥させる
💡 ポイント:作業は必ず日陰で!
STEP2:施工準備
- バフに霧吹きで水を軽く吹きかける
- MPS Massiveをよく振る
- バフの6時と12時の位置に豆粒大を配置
STEP3:ポリッシャー作業
- 回転数は1500〜2000回転がおすすめ
- ゆっくりと動かしながら塗り込む
- 1パネル2-3分程度じっくり磨く
💡 失敗談:最初は回転数上げすぎて、パネル全体が真っ白に…!焦りましたが、水で流したら大丈夫でした(笑)
STEP4:仕上げ
- 車両に水をかけ、撥水状態を確認
- 水で濡らして固く絞ったクロスで丁寧に拭き上げ
目的別 バフの組み合わせ
目的によってバフの組み合わせがあるので、こちらも参考にしてください!
MPS Massiveと相性が良い低反発バフも公式ショップで販売中♪
よくある質問
Q1: オーロラマークが出てしまいました…
A: 低反発バフに変えて、もう一度MPS Massiveで仕上げ施工してください。
Q2: 濡れた状態で施工しても大丈夫?
A: 乾いた状態での施工をおすすめします。濡れていると効果が低下します。
Q3: どのポリッシャーが使えますか?
A: シングル、ギア、ダブル、どのタイプでもOK!
まとめ:私のおすすめポイント
✨ 初心者でも失敗しにくい
✨ 作業時間が大幅短縮
✨ プロ級の仕上がりが実現可能
実は先日、近所のカーディテイリングショップの職人さんに「これ、すごくいい仕上がりですね」って褒められちゃいました!まさか私がそんな日が来るとは…!(笑)
皆さんも、ぜひチャレンジしてみてください!分からないことがあれば、コメント欄でお気軽に質問してくださいね♪