【洗車初心者の主婦が「CE-B」と「WDC」で挑んだ窓のガラスコーティング奮闘記】
2026.01.20

目次
- 「フロントガラスが綺麗になると、世界がこんなに明るく見えるなんて。」
- 1. 完璧な「透明」を作るための、贅沢な研磨剤「CE-B」
- 2. 【事件発生】フロントガラスの「中央」に手が届かない!
- 3. 「ジャリジャリ」が「スルスル」に変わる快感
- 4. 謎の現象。塗り残しが見えない「WDC」
- 5. 作業終了!……と思ったら、まさかの「空からのサプライズ」
- 6. 結局、私の洗車は「成功」だったの?
「フロントガラスが綺麗になると、世界がこんなに明るく見えるなんて。」
前回の「洗車エステ」で愛車のボディをピカピカにしてからというもの、車に乗るたびにニヤニヤが止まらない私です。でも、一度「本物の綺麗」を知ってしまうと、どうしても気になる場所が出てきました。そう、「窓ガラス」です。
ボディは鏡のように輝いているのに、フロントガラスに残る雨ジミ(ウロコ)やくすみが、どうにも「高級なファンデーションを塗ったのに、使い古した濁ったメガネをかけている」ような、なんとも言えないちぐはぐな感じがして……。
「よし、今度はガラスも自分でやってみよう!」
今回は、AdamasOctaの強力な助っ人「CE-B」と「WDC」を手に、洗車知識ゼロの主婦がたった一人で挑んだ「窓のガラスコーティング奮闘記」をお届けします。ただ、今回の挑戦……正直に言って、最後は「えっ、これで合ってるの?」という不安で終わることになってしまいました。

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1. 完璧な「透明」を作るための、贅沢な研磨剤「CE-B」
窓ガラスのケアって、市販の撥水剤を塗るだけだと思っていました。でも、実は一番大事なのは「塗る前」の準備。古い油膜やウロコ汚れの上に何を塗っても、ムラになったり、かえって視界が悪くなったりするんです。
そこで投入したのが、ガラス研磨剤の「CE-B(セレスバルス)」。これ、なんと「セリウム」と「ダイヤモンド」が配合されているんです。 ダイヤモンドですよ? 自分の結婚指輪より大きな輝きを車に捧げるなんて、なんだか贅沢な気分です。
このCE-B、従来品よりも5倍の研磨力があるのに、面倒なマスキング(ガラスの縁に養生テープを貼る作業)が不要。 「失敗したくないけど、難しいことはしたくない」という私のような初心者にぴったりなはずでした。

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2. 【事件発生】フロントガラスの「中央」に手が届かない!
意気揚々と作業を始めた私ですが、開始3分で最大の壁にぶち当たりました。
「……あれ、真ん中まで手が届かない。」
我が家の愛車はファミリーカーの日産セレナ。それに対して私は女性の平均身長よりかなり小柄な方。背伸びをしても、腕を目一杯伸ばしても、フロントガラスの中央部分にスポンジが届かないんです。 無理に手を伸ばそうとすると、せっかく前回の洗車で綺麗にしたボディに自分のお腹がベタッとくっついてしまい、「ああっ、服のボタンで傷がつくかも!」と一人でパニックに。
結局、物置から重い脚立を引っ張り出してきました。 不安定な足場にドキドキしながら、一段ずつ登ってようやくガラスの「聖域」に到達。 脚立の上から見る愛車の屋根は、普段見えない汚れが溜まっていて、ちょっとした冒険気分……というか、すでにこの時点で「一人でやるのは無謀だった?」と少し後悔し始めていました。
皆さんも、もし大きな車を一人で磨くなら、「脚立は必須アイテム」として準備しておくことを強くおすすめします。
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3. 「ジャリジャリ」が「スルスル」に変わる快感
脚立に乗ってしまえば、あとはこっちのものです。 水で濡らして絞った不織布スポンジにCE-Bを1〜2滴。 これを30cm四方くらいの範囲で「クルクル」と円を描くように動かしていきます。
最初はガラスの表面に「ジャリジャリ」とした砂を噛んだような抵抗を感じるのですが、磨いているうちにその感触が「スルスル」に変わるんです。 これが、汚れが落ちてガラスが「裸」になったサイン。
磨き終わって水で流すと、水が弾かれずに膜のようにスーッと引いていく「親水状態」に。 「うわあ、新品のガラスみたい!」 その透明感に、思わず脚立の上で自撮りしたくなるほど感動してしまいました。ここまでは、本当に順調だったんです。

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4. 謎の現象。塗り残しが見えない「WDC」
ガラスを「すっぴん」にしたら、次はその透明度を守るシールド。 ウィンドウコート剤の「WDC」の出番です。
これはシリコーンタイプで、6ヶ月以上の持続効果がある優れもの。使い方は、完全に乾かしたガラスに、ウエスにつけた本剤を縦方向に塗り込んでいくだけ。
ここで、マニュアルにはこう書いてありました。 「施工後は白っぽくなり、塗り漏れを確認できるので初心者でも安心です」。
よし、塗り漏れがないようにしっかり白くなるのを待つぞ!と気合を入れて塗り進めたのですが……。
「……あれ? ぜんぜん白くならない。」
いくら待っても、何度見返しても、ガラスは透明なまま。 「えっ、私の塗り方が薄すぎるの? それとも、今日が寒すぎるから?」 マニュアルでは15〜30分で白くなるはずなのに、私のガラスはどこまでもクリア。
不安になってスマホで調べたり、ボトルの成分を二度見したり。 でも結局、何が正解かわからないまま「きっと塗れているはず……」と自分に言い聞かせて、20分後に拭き上げ作業に入りました。 もし塗りムラだらけだったらどうしよう……。この時点で、私の心には小さな暗雲が立ち込め始めていました。

なぜか白くならない。 塗り方が足りないのか、それとも別の理由があるのか……。
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5. 作業終了!……と思ったら、まさかの「空からのサプライズ」
拭き上げが終わり、なんとか作業を終えて「ふぅ」と一息。 「これで雨の日も、対向車のライトのギラつきも怖くないはず!」 そう自分に言い聞かせた、まさにその時でした。
鼻先に冷たいものが「ぽつん」。
「え……?」
見上げると、さっきまで曇り空だった空から、白い雪がひらひらと舞い落ちてきました。 みるみるうちに、磨き上げたばかりのフロントガラスを雪が覆っていきます。
ここで私の脳裏に、WDCの重要な条件がフラッシュバックしました。 「施工後、少なくとも30分は水に濡らさないこと」。
「まだ10分しか経ってないんですけど!!」
大パニックです。 せっかく脚立に乗って、ダイヤモンドの力を借りて完成させた私の努力が、雪によって溶かされていく……。 ガレージのない我が家の駐車場、逃げ場はありません。
「お願い、まだ定着してないよね? 剥がれちゃうの!?」
祈るような気持ちで、降り積もる雪をただ眺めるしかありませんでした。 せっかくの初挑戦、まさかの「雪による強制終了」です。

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6. 結局、私の洗車は「成功」だったの?
翌朝、雪が止んだあとの愛車を見に行きました。
おそるおそる解けた雪の跡を見てみると、一応水は弾いているような気はします。 でも、本当ならもっとビー玉のようにコロコロ転がるはずなんじゃないの? もしかして、雪のせいでコーティングが中途半端な状態で固まっちゃった? それとも、昨日の「白くならなかった」時点で、すでに何かを間違えていたの?
「……これ、プロから見たらどうなんだろう。」
鏡のように澄み渡ったフロントガラスを期待していた私にとって、今の状態は「綺麗になった気もするけれど、なんだか100点満点ではない」という、モヤモヤした仕上がりになってしまいました。
せっかくダイヤモンドまで配合されたCE-Bを使ったのに。 脚立まで出して頑張ったのに。 このままじゃ、安心して雨の日のドライブを楽しめそうにありません。
「これ、本当の正解を誰かに聞きたい!」
このモヤモヤを抱えたままでは終われない。 私は意を決して、AdamasOctaの「中の人」に、今回の私の失敗(?)について直接ぶつけてみることにしました。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 「主婦の初挑戦、大成功!」と書きたかったのですが、現実はそんなに甘くありませんでした(笑)
• 脚立での格闘。
• 白くならないコーティング剤の謎。
• 施工直後の雪。
皆さんは、同じような経験をしたことはありませんか? 「これ、失敗しちゃったのかな?」という不安を抱えているのは、私だけじゃないはず……。
次回は、この不安を解消すべく、「AdamasOctaの人に、成功する秘訣を全部聞いてみた」というお話をお届けします。私のこのフロントガラス、果たして助かるのでしょうか!?
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それでは、次回をお楽しみに。